一見すると壁に貼られたテープ。けれど、鍵やら眼鏡やらヒモがかかっている…。実はこれ、テープの巻きぐせのような形をしたフック。見た目と違って、強度があるため、50gまでのものならひっかけることができるのだ。その見た目のふしぎな感じに思わず、「おっ?」と見入ってしまうはず。
高知県の伝統工芸である「土佐和紙」。楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を用い、一枚の紙に仕上げるまでには大変長い工程がかかるのだとか。そんな「土佐和紙」をもっと身近なアイテムへと商品化したものがこちら。そのやわらかな手触りと、シンプルなデザインで、市販品にはないあたたかみが感じられるはず。
パリの元工業用ホールに作られたインパクトあるこちらのオフィス、1つの空間を3つのレイヤーで構成させた、まるで迷路の様なオフィスです。目の前にいる人のデスクにいくにも、初めて訪れた人にとってはちょっとした冒険かもしれません。
ロバのアイコンが可愛いBURRO BRAND。made in USAの少々がっちりとしたホース型脚立。作業台のベースに利用されるのがメインですが、即席の打ち合せスペースや、何か制作物をというシーンには天板つけて作業台をつくれたりと、重宝するアイテム。
テーマパークでもなく、テーマパークを運営している会社でもないテーマパークのようなオフィスを持つ会社のご紹介。世界を股に掛ける広告会社だけあって、かなりの本気。作り上げたオフィスにしては雰囲気出過ぎですね。
1949年に誕生して以来、65年もの間、長く愛され続けてきたビジネス手帳のロングセラー「能率手帳」が、2014年度から「NOLTY(ノルティ)」と名を変えて、新登場! より使いやすく、より機能的に生まれ変わったのだという。
働き方研究家・西村佳哲さんの著書を読むたび、「働く」ということが自分にとって何なんだろう?と自問自答する。
「日本仕事百貨」をご存知だろうか。単なる求人サイト、ではない。通常、仕事を選ぶとき、仕事内容、給与、勤務地など、「条件」で選ぶことが多い。けれど、この「日本仕事百貨」は「条件」ではなく、「働き方」で紹介する。
最近流行の、いわゆる“朝活”。早起きは三文の得とはよく言ったもので、朝の過ごし方次第で、そのあとの時間の使い方まで変わってくる。たとえば、サッチャーは毎朝5時起き、フランク・ロイド・ライトは4時30分起きだったといわれている。
仕事中のふとした息抜きや、移動途中の合間などの時間を有効活用するアイデアがこちら。「COFFEE MEETING」は、コーヒー一杯を飲む時間(30分or1時間)を使って、人と出会うためのコミュニティサービス。
ビジネスシーンではとりわけ第一印象が大事だ。服装や身だしなみ、話し方や言葉遣いなどなど、あらゆることで判断される(もちろん、そのあとの仕事ぶりが評価されるのは言うまでもないが)。顔や髪型などの見た目で8割がた印象が決まるというのは有名な話だが、なかなか変えるのは難しいもの。
天井に張りめぐる曲がりくねった配管、天井の照明もバラバラ、上から垂れ下がる観葉植物は破れた配管から漏れ出す液体のよう!? なんともユニークなこのオフィスはルーマニアのゲーム会社のもの。
大人数の会議や新規プロジェクトの打ち合わせなどの場合、カフェなどのオープンなスペースでのミーティングはやや困難。会議室が必要な場合もあるだろう。そんな時利用したいのが、貸会議室だ。
すみだ珈琲から出ている、この「THE COFFEE HOUSE」。なかには5つの“コーヒーバッグ”が入っている。器具がなくとも、ティーバッグのようにお湯を注ぐだけでスペシャリティコーヒがー手軽に楽しめるのだ。
オフィスに鳩時計。ちょっと和みすぎるかもしれませんが、30分ごとに時間の経過を知らせてくれるこちらの時計は、意外に重宝する存在かも。
オフィスの壁は、大抵"白"っていうのが普通ですね。 でも、そんなスタンダードが最近退屈。。と思い始めた人にとってはピッタリのサイトがあります。エントランスや、応接室、各会議室の壁を自分たちで選ぶ。そんな事が気軽に出来ちゃうサイトをご紹介。
なにやら、ただならぬ空間。こちらは、代官山にある元飲食店の居抜き物件で建物1棟での入居者募集だ。
LAにあるTBWA/Chiat/Dayのオフィス。これはまたインパクトあるワークスペースである。室内には、バスケットコートあり、車あり、電話ボックスありなど、遊び心もたっぷりな空間だ。
夏も終わり、冬がそこまで訪れているこの季節。夏の浜辺が忘れられないという方に朗報です。
SNSなどで拡散されていたこちらの画像を、目にしたことがある人もいるのでは?実はこちらルーマニアにある【e-spres-oh】という企業のオフィスの一画。この写真もかなりインパクトありますが、この他のスペースも実にこだわり抜いた素敵なオフィス。
日々、目にするカレンダー。日にちを知るためだけの機能性ならば、スマホのカレンダーで事足りる。けれど、オフィスに飾るカレンダーなら、もう少しデザイン性や、遊び心がほしいところ。時計と同じく目にする頻度が高いものだからこそ、お気に入りのものを見つけたい。
2007年に出版された『社員をサーフィンに行かせよう』は、ビジネスをする多くの人たちに大きなショックを与えた。経営者や会社の広報が理想論を語ることはできるが、でも実際はどうなのか?渋谷のパタゴニアで働く香川さんへのロングインタビュー。
イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。
魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。
ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。
イギリス・ブリストルにあるシェアオフィス「TEMPLE STUDIOS」。1930年に建てられたという倉庫はかつて廃屋だったが、そこを18ヵ月かけてリノベーション。
最近、名刺やDM、チラシなどでよく見かけるようになった活版印刷。改めてその良さを見直され、アナログな印刷手法としていま再び人気を集めている。
メールやSNSで気軽にやりとりできる時代だからこそ、手書きの手紙をいただいたときの喜びもひとしお。お世話になったとき、お礼を言いたい時、気持ちをしたためてみてはどうだろう。せっかく贈るなら、オリジナルのレターセットを作るのもいい。
カスタマイズできる手帳として絶大な人気を集める「トラベラーズノート」をご存知だろうか。革のシンプルな手帳のなかには、さまざまなノートリフィルを自由に挟み込むだけのシンプルな造り。使えば使うほど手になじみ、愛着が湧いていく。
仕事中に欠かせないコーヒー。コーヒーメーカーで淹れたり、最近流行のコーヒースタンドでテイクアウトするのもいいけれど、おいしい豆を買って自分でハンドドリップすると一段とおいしいもの。