ゆる英会話

「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?

シャツをつくろう

真冬の寒さを越え、少しずつあたたかな陽射しを感じる今日この頃。 シャツ一枚で過ごしたくなる季節も もうすぐです。 シャツが好きなのに、肩幅や袖の長さが合わず 選択肢が狭くなってしまうという方、少なくないはず。 ならば、自分にぴったりのシャツを作っちゃえ、ということで 京都に本店を構えるモリカゲシャツをご紹介。

履き心地で選ぶルームシューズ

みなさんオフィス内の足元はどうしていますか? スリッパやサンダルなど履いている方、 はたまた靴を脱いでデスクでは裸足になっちゃうなんて方も いらっしゃるのではないでしょうか?

時計台オフィス妄想

アーティストたちにも人気の高いブルックリンのダンボ地区。そこにあるシンボリックな時計台のその裏にはこんな空間があったりするのです。格好良すぎて実在するとは思いがたい。映画のセットのような空間。

上がデスクで、下がベッド。備えよ常に!

先日ご紹介した「WorkBed」に続き、デスクがベッドに早変わりする第2弾。 これは、かなり快適そうです。更にマットも通常は側面にスライドしているので、傷みにくそうでもある。万が一の徹夜に備え、万全の体制が整います。

オフィスでハンモックデビュー。

こちらは、スイス・チューリッヒにあるgoogle社のオフィス。 ノートパソコンで仕事をしている人もいれば、 窓の外の景色をぼんやり見ている人もいる。 ふたりが乗っているのは、そうハンモック。

見た目は聖書、中は小物入れ。

聖書や辞書を思わせる分厚い本。 こちら、じつはスタッシュケースなんです。

表がデスクで、裏がベッド。その名も「Workbe...

しょうがなくオフィスに泊まる際には、みなさんはどの様にしているだろうか。 机に屈服して仮眠をとる。椅子をかき集めて横になる。思い切って床に寝る。 数時間の仮眠とはいえ、せっかく寝るのであれば、ちゃんと疲れをとりたい。そんな希望を叶えるアイテムがこちら。ぐるりとひっくり返したら、オフィスにベッドが登場。即席の寝室が出来上がります。

デスクをオシャレに片付けしライト。

デスクの上に散乱する、読みかけの本や資料。 それらをすっきりさせ、なおかつオシャレなデスクへと 変身させてくれるアイテムがありました。

斬新!変化をするオフィス!?

このギャラリーの様な美しい空間、ただの綺麗な空間というだけではない。 おぉ!という変化をするオフィスだ。 オランダにあるheldergroen社のオフィス。コミカルな動画もありなので、どのような変化が起こるかお楽しみあれ。

カユイトコロニテガトドク

「かゆいところに手が届く人。」仕事をする上でそんな褒め言葉を頂いたなら、心の中では軽くガッツポーズをしてしまうのではないだろうか?ここで紹介するのは、リアルにかゆいところに手が届くハイブリッドなアイテムである。実にありがたい存在だ。

出張には、素敵な相棒を。

出張の相方はこれ!という素敵なトラベルケースを発見。 「メゾン マルタン マルジェラ」 × 英国の老舗トラベルケースブランド 「グローブ・トロッター」のスペシャルなトラベルケース!

1台3役の便利シェーバー

働くシーンでの身だしなみの重要さは、言わずもがな。 ヒゲを整えたりは毎日の身支度の中で習慣化されている方も 多いと思うが、ヒゲ以外の顔周りの毛のケアは忘れがちだったりする。 そこで、気軽に顔周りの毛をお手入れできるアイテムをご紹介。

築1世紀オフィス

ユタ州のソルトレイクシティにある、デジタルエイジェンシーWeLikeSmall社オフィス。3年に及ぶ物件探しの果て、築100年の自動車修理工場をコンバージョンしオフィスを構えた。

使うごとに風合いが増すノート

革のような質感と耐久性をもつ「コルドバ」という紙をまとった ミナ ペルホネンのtapa note。 ネーミングのtapaは、フィンランド語で「クセ」という意味をもち、 使うほどに自分の手のクセが馴染んでゆき風合いが増してゆくノートだ。

ブレスケアのススメ

働く男が気をつけるべきこと、そう、それは清潔感。 髪型、服装など、多くは見た目の部分で気をつけることができるが、 ついつい手を抜きがちなものがある。 見えないたしなみ、ブレスケアだ!

スーツにも似合うスニーカー

なんだか毎回同じになりがちな、スーツの時の足元。 そこでご紹介したいのが、国産手作りスニーカーブランド blueoverの「marco」というスニーカーだ。

Beginnings

今や世界規模となった、いくつかの企業の最初の1歩が紹介されているなかなか感慨深い動画を発見。思い巡らせると自分のやる気に繋がります。

加湿は予防です

いよいよ寒さも本格的になってきた今日この頃、一日中暖房が途絶えない乾燥したオフィスにいると、のども目も辛くありませんか?乾燥すると風邪も引きやすくなるというし、デスクに自分専用の加湿器置きたい、、と思っている方にナイスなコンパクト加湿器の登場。

思わずピンを立てたくなるオフィス

ピンボード風の画像共有システムを提供しているPinterest社のサンフランシスコにあるオフィス。Pinterestに表示される写真のクオリティもさることながら、オフィス空間も魅せますね。思わず自分のダッシュボードに加えたくなる様なオフィス。

オフィスへの挑戦!?

アムステルダム北部の港に隣接するかつての造船所を改装したレッドブル本社。 飲料メーカーの枠にとどまらず、ストリートカルチャーやエクストリームスポーツの分野でもそのポジションを確立しつつある同社の、遊び心あるオフィスはさすがです。

小さくても、狭くても

デスクとチェアがあれば、スモールオフィスの完成!? フリーランサーだけでなく、会社とは別に、マンションの一室や居室の一部などを仕事場として活用したいと思っている人も多いはず。

2013年の働き方本(3)

最後に、3冊目は、『僕たちはこうして仕事を面白くする』(NHK出版)を紹介しよう。

2013年の働き方本(2)

続いて、2冊目に紹介するのが、『未来の働き方を考えよう』ちきりん(文藝春秋)だ。

2013年の働き方本(1)

今年も、あらゆるビジネス書が出回り、年間ベストセラーも発表された。が、今回は、特に気になる3冊ピックアップ。ここ数年、「働き方」に関する、相次いで出版されている。

おしゃれで便利なストレージワゴン

錚々たる世界的なデザイナーや建築家がデザインした家具を手がける、スイスのvitra(ヴィトラ)社。数多くの名作を生み出したvitra(ヴィトラ)社から、スモールオフィスの救世主をご紹介。

男は靴にこだわる

『LAST』とは靴の木型のこと。その名の通り、革靴をメインにした革靴専門誌をご存知だろうか。先月発売になった5号目は「いまどきの基本靴。」。TPOやドレスコードに合わせて、何を選ぶか、いまの気分でセレクトした今号は、どのページをめくっても、靴、靴、靴!

テープみたいなフック

一見すると壁に貼られたテープ。けれど、鍵やら眼鏡やらヒモがかかっている…。実はこれ、テープの巻きぐせのような形をしたフック。見た目と違って、強度があるため、50gまでのものならひっかけることができるのだ。その見た目のふしぎな感じに思わず、「おっ?」と見入ってしまうはず。

土佐和紙のやさしさに触れる

高知県の伝統工芸である「土佐和紙」。楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を用い、一枚の紙に仕上げるまでには大変長い工程がかかるのだとか。そんな「土佐和紙」をもっと身近なアイテムへと商品化したものがこちら。そのやわらかな手触りと、シンプルなデザインで、市販品にはないあたたかみが感じられるはず。