「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?
ふせんが誕生したのは1980年のこと。アメリカの化学メーカー3Mが、ポスト・イット (Post-it) の販売をはじめた。そんなふせんが、机として姿を変えようと誰が想像していただろう。
オフィスの中に、田んぼが! 天井には、キュウリやヘチマが! 室内の至るところに緑が溢れかえっているこちらのオフィスは 東京のド真ん中に居を構える 人材派遣会社PASONAが運営するURBAN FARM。 農業を体感できるオフィスだ。
クリップが羽になる。 この小鳥の形をしたクリップホルダー「Chip」は、内部のマグネットで、ばらばらのクリップをしっかりキャッチしてくれる商品です。
あなたの手に「ハロー!」と飛び込んでくる、細い鉛筆。それは気取らないオフィスアイテム。シャープペンシルにはないフレーバーと心地よさを兼ね備え、オフィス空間にほのかな木漏れ日を差し込んでくれる。
街の素晴らしい景観を存分に活かし、生産的な仕事環境を作り出す為にデザインされた、イスラエルにあるgoogle officeがいま、熱い!
旅は私達に新鮮な発見を与えてくれます。新しいアイデアが欲しい? それなら思い切って、仕事場も旅する気分で選んでみてもいいかもしれません。
一日の大半をオフィスで過ごしている方も少なくはないはず・・・皆さんのデスク周りやオフィス内に、ちょっとした遊び心は生きていますか?心地よい空間作りだけでなく、そこに遊び心も活かすことが出来たら素敵ですよね。
仕事に必要不可欠な“ペン”、皆さん各々にこだわり、というものがあるかと存じます。こちらのスタイリッシュで色とりどりのペンはなんと、スーツの胸元にすっぽりと入り込んでしまう“ミニサイズ”、且つ手に馴染み易く、フローな筆致を与えてくれる万年筆。
机の上を綺麗に維持する為に、皆さんはどのような管理をしていますか? PCでデータ管理にてペーパーレス。キャビネットを傍らに添えて引き出しにインする。などなど、でもこちらのデスクは更に1歩進んだニュータイプ。 何でも挟めるなんともユニークなデスクのご紹介です。
赤い文字で四角い枠に囲まれた「納品書在中」のスタンプはお馴染みですね。でも時には気分を変えて、こんな可愛らしいハンコを使ってみるのはいかがでしょうか。
ビジネスマンなら、1人1台は持っている電卓。高性能の電卓もいいけれど、たまに使うくらいなら、おもしろい電卓でもいいんじゃないか。
スマートウォッチやGoogleGlass等で期待の高まる「ウェアラブル・デバイス」に更なる新しい波がやってくるかも!? Predictablesは現在試作段階ですが、腕時計型の小さなプロジェクタを使って手のひらに画面を投影。手のひらをタップすれば、スマートフォンの感覚で操作もできる代物。 動画をみてみるとかなり期待度も高まります。
真冬の寒さを越え、少しずつあたたかな陽射しを感じる今日この頃。 シャツ一枚で過ごしたくなる季節も もうすぐです。 シャツが好きなのに、肩幅や袖の長さが合わず 選択肢が狭くなってしまうという方、少なくないはず。 ならば、自分にぴったりのシャツを作っちゃえ、ということで 京都に本店を構えるモリカゲシャツをご紹介。
みなさんオフィス内の足元はどうしていますか? スリッパやサンダルなど履いている方、 はたまた靴を脱いでデスクでは裸足になっちゃうなんて方も いらっしゃるのではないでしょうか?
アーティストたちにも人気の高いブルックリンのダンボ地区。そこにあるシンボリックな時計台のその裏にはこんな空間があったりするのです。格好良すぎて実在するとは思いがたい。映画のセットのような空間。
先日ご紹介した「WorkBed」に続き、デスクがベッドに早変わりする第2弾。 これは、かなり快適そうです。更にマットも通常は側面にスライドしているので、傷みにくそうでもある。万が一の徹夜に備え、万全の体制が整います。
こちらは、スイス・チューリッヒにあるgoogle社のオフィス。 ノートパソコンで仕事をしている人もいれば、 窓の外の景色をぼんやり見ている人もいる。 ふたりが乗っているのは、そうハンモック。
聖書や辞書を思わせる分厚い本。 こちら、じつはスタッシュケースなんです。
しょうがなくオフィスに泊まる際には、みなさんはどの様にしているだろうか。 机に屈服して仮眠をとる。椅子をかき集めて横になる。思い切って床に寝る。 数時間の仮眠とはいえ、せっかく寝るのであれば、ちゃんと疲れをとりたい。そんな希望を叶えるアイテムがこちら。ぐるりとひっくり返したら、オフィスにベッドが登場。即席の寝室が出来上がります。
デスクの上に散乱する、読みかけの本や資料。 それらをすっきりさせ、なおかつオシャレなデスクへと 変身させてくれるアイテムがありました。
このギャラリーの様な美しい空間、ただの綺麗な空間というだけではない。 おぉ!という変化をするオフィスだ。 オランダにあるheldergroen社のオフィス。コミカルな動画もありなので、どのような変化が起こるかお楽しみあれ。
「かゆいところに手が届く人。」仕事をする上でそんな褒め言葉を頂いたなら、心の中では軽くガッツポーズをしてしまうのではないだろうか?ここで紹介するのは、リアルにかゆいところに手が届くハイブリッドなアイテムである。実にありがたい存在だ。
出張の相方はこれ!という素敵なトラベルケースを発見。 「メゾン マルタン マルジェラ」 × 英国の老舗トラベルケースブランド 「グローブ・トロッター」のスペシャルなトラベルケース!
働くシーンでの身だしなみの重要さは、言わずもがな。 ヒゲを整えたりは毎日の身支度の中で習慣化されている方も 多いと思うが、ヒゲ以外の顔周りの毛のケアは忘れがちだったりする。 そこで、気軽に顔周りの毛をお手入れできるアイテムをご紹介。
ユタ州のソルトレイクシティにある、デジタルエイジェンシーWeLikeSmall社オフィス。3年に及ぶ物件探しの果て、築100年の自動車修理工場をコンバージョンしオフィスを構えた。
革のような質感と耐久性をもつ「コルドバ」という紙をまとった ミナ ペルホネンのtapa note。 ネーミングのtapaは、フィンランド語で「クセ」という意味をもち、 使うほどに自分の手のクセが馴染んでゆき風合いが増してゆくノートだ。
働く男が気をつけるべきこと、そう、それは清潔感。 髪型、服装など、多くは見た目の部分で気をつけることができるが、 ついつい手を抜きがちなものがある。 見えないたしなみ、ブレスケアだ!
なんだか毎回同じになりがちな、スーツの時の足元。 そこでご紹介したいのが、国産手作りスニーカーブランド blueoverの「marco」というスニーカーだ。