ゆる英会話

「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?

ポップ&ポップ

ハロー!と受話器を耳にするクマがいるポップなこちらのオフィスは ライフスタイルにまつわるデザインアイテムのオンラインショップを 展開しているFabのオフィス。 働いている人もそのポップさを体現しているところがブラボーですね。

なんでマルじゃなきゃいけないの?

「なんでオリジナルじゃなきゃいけないの?」 昔、アンディ・ウォーホルが投げかけたその言葉どおり、アイディアの転換は、私たちを新たな次元へといざなってくれるもの。 さて今回紹介するのは、デザイナー秋田道夫氏による、クールでミニマルな朱肉セット「Shunik」です。

オブジェじゃないよ、デスクだよ。

こちらはNYに拠点を置くデジタルクリエイティブエージェンシー 「バーバリアングループ」のオフィス。 うねうねとアーチを描きながらオフィス全体を囲んでいるのは、 なんと社員125人が使用するデスク!

PCデスクへ早変わりする超機能的バッグ

仕事でノートパソコンを常に持ち歩いているという方に おすすめのアイテムがあります。 見た目は、一見普通の革製のバッグ。 しかし中を四方に広げると目に飛び込んでくるのは、 センターのパソコンを両サイドについ立てのようにポケットが囲む まるで小さなデスク!

オフィスに、泡が立った

それは大きな至極の泡。クリアでクールな球体。中に一人ずつ入っては、ぷかり、ぷかりとリラックスできる不思議な彫刻。

棚は、人を自由にする

インド、ニューデリーの素敵な書店。オックスフォード・ブックストア。 Normal Studioのフランス人デザイナーによるこの書店は、とにかく本の見せ方がおしゃれ!

即席プライベートスペース

一緒に働く仲間とのコミュニケーションはとても大切。仕事の内容が大きくなればなるほど、一人では解決できないことが増えていく。でも、どうしても仕事中に一人で集中したい時もありますよね。

ほこりが溜まる前に蓋をしよう?

仕事をする上で欠かせなくなったインターネット。しかし、それによって困るのは増える電源タップやACアダプター。絡まりやすいケーブル類は足元に置くと足に引っかかり転びそうになるし、かといって机上に置くと作業スペースが狭くなります。ほこりも溜まりやすいですよね。

過去と未来の融合

白い壁とガラスの間仕切りが印象的なこのオフィス。まるで宇宙船のような近未来的な印象ですが、なんと実は、19世紀に建築された貴族の別荘を改築してつくられているのです。

遊び心は忘れない、Pixar office

 現実世界のオフィスに、彼等の作品である映画を余すこと無く盛り込み見事に再現をした、誰もが知るPixarのアメリカにある本社がこちら。

USB? スピーカー? いえいえ。

これはいったい何でしょう。大きさとカタチからはUSBメモリを連想させますが、どうやら違うみたい。小さな穴がたくさん空いているから、スピーカー? いえいえ、仕事の時間をほっと和ませてくれる、アレに使うものなのです。

アイディアを書きとめるデスク

ふせんが誕生したのは1980年のこと。アメリカの化学メーカー3Mが、ポスト・イット (Post-it) の販売をはじめた。そんなふせんが、机として姿を変えようと誰が想像していただろう。

自給自足できるオフィス

オフィスの中に、田んぼが! 天井には、キュウリやヘチマが! 室内の至るところに緑が溢れかえっているこちらのオフィスは 東京のド真ん中に居を構える 人材派遣会社PASONAが運営するURBAN FARM。 農業を体感できるオフィスだ。

ジャラジャラをパタパタに!

クリップが羽になる。 この小鳥の形をしたクリップホルダー「Chip」は、内部のマグネットで、ばらばらのクリップをしっかりキャッチしてくれる商品です。

引き算の理論で生まれたミニマル鉛筆

あなたの手に「ハロー!」と飛び込んでくる、細い鉛筆。それは気取らないオフィスアイテム。シャープペンシルにはないフレーバーと心地よさを兼ね備え、オフィス空間にほのかな木漏れ日を差し込んでくれる。

“8000㎡のキャンパスに描く「Google o...

街の素晴らしい景観を存分に活かし、生産的な仕事環境を作り出す為にデザインされた、イスラエルにあるgoogle officeがいま、熱い!

鎌倉に旅する仕事場を持つ

旅は私達に新鮮な発見を与えてくれます。新しいアイデアが欲しい? それなら思い切って、仕事場も旅する気分で選んでみてもいいかもしれません。

“オフィスに香る、大人の遊び心”

一日の大半をオフィスで過ごしている方も少なくはないはず・・・皆さんのデスク周りやオフィス内に、ちょっとした遊び心は生きていますか?心地よい空間作りだけでなく、そこに遊び心も活かすことが出来たら素敵ですよね。

胸元に忍ぶ、男のこだわり

仕事に必要不可欠な“ペン”、皆さん各々にこだわり、というものがあるかと存じます。こちらのスタイリッシュで色とりどりのペンはなんと、スーツの胸元にすっぽりと入り込んでしまう“ミニサイズ”、且つ手に馴染み易く、フローな筆致を与えてくれる万年筆。

大事なものは挟んで管理

机の上を綺麗に維持する為に、皆さんはどのような管理をしていますか? PCでデータ管理にてペーパーレス。キャビネットを傍らに添えて引き出しにインする。などなど、でもこちらのデスクは更に1歩進んだニュータイプ。 何でも挟めるなんともユニークなデスクのご紹介です。

「納品書在中」も可愛らしく。

赤い文字で四角い枠に囲まれた「納品書在中」のスタンプはお馴染みですね。でも時には気分を変えて、こんな可愛らしいハンコを使ってみるのはいかがでしょうか。

懐かしのレトロな電卓

ビジネスマンなら、1人1台は持っている電卓。高性能の電卓もいいけれど、たまに使うくらいなら、おもしろい電卓でもいいんじゃないか。

手のひらに広がる可能性

スマートウォッチやGoogleGlass等で期待の高まる「ウェアラブル・デバイス」に更なる新しい波がやってくるかも!? Predictablesは現在試作段階ですが、腕時計型の小さなプロジェクタを使って手のひらに画面を投影。手のひらをタップすれば、スマートフォンの感覚で操作もできる代物。 動画をみてみるとかなり期待度も高まります。

シャツをつくろう

真冬の寒さを越え、少しずつあたたかな陽射しを感じる今日この頃。 シャツ一枚で過ごしたくなる季節も もうすぐです。 シャツが好きなのに、肩幅や袖の長さが合わず 選択肢が狭くなってしまうという方、少なくないはず。 ならば、自分にぴったりのシャツを作っちゃえ、ということで 京都に本店を構えるモリカゲシャツをご紹介。

履き心地で選ぶルームシューズ

みなさんオフィス内の足元はどうしていますか? スリッパやサンダルなど履いている方、 はたまた靴を脱いでデスクでは裸足になっちゃうなんて方も いらっしゃるのではないでしょうか?

時計台オフィス妄想

アーティストたちにも人気の高いブルックリンのダンボ地区。そこにあるシンボリックな時計台のその裏にはこんな空間があったりするのです。格好良すぎて実在するとは思いがたい。映画のセットのような空間。

上がデスクで、下がベッド。備えよ常に!

先日ご紹介した「WorkBed」に続き、デスクがベッドに早変わりする第2弾。 これは、かなり快適そうです。更にマットも通常は側面にスライドしているので、傷みにくそうでもある。万が一の徹夜に備え、万全の体制が整います。

オフィスでハンモックデビュー。

こちらは、スイス・チューリッヒにあるgoogle社のオフィス。 ノートパソコンで仕事をしている人もいれば、 窓の外の景色をぼんやり見ている人もいる。 ふたりが乗っているのは、そうハンモック。