ポップ&ポップ

ハロー!と受話器を耳にするクマがいるポップなこちらのオフィスは ライフスタイルにまつわるデザインアイテムのオンラインショップを 展開しているFabのオフィス。 働いている人もそのポップさを体現しているところがブラボーですね。

オブジェじゃないよ、デスクだよ。

こちらはNYに拠点を置くデジタルクリエイティブエージェンシー 「バーバリアングループ」のオフィス。 うねうねとアーチを描きながらオフィス全体を囲んでいるのは、 なんと社員125人が使用するデスク!

棚は、人を自由にする

インド、ニューデリーの素敵な書店。オックスフォード・ブックストア。 Normal Studioのフランス人デザイナーによるこの書店は、とにかく本の見せ方がおしゃれ!

過去と未来の融合

白い壁とガラスの間仕切りが印象的なこのオフィス。まるで宇宙船のような近未来的な印象ですが、なんと実は、19世紀に建築された貴族の別荘を改築してつくられているのです。

遊び心は忘れない、Pixar office

 現実世界のオフィスに、彼等の作品である映画を余すこと無く盛り込み見事に再現をした、誰もが知るPixarのアメリカにある本社がこちら。

自給自足できるオフィス

オフィスの中に、田んぼが! 天井には、キュウリやヘチマが! 室内の至るところに緑が溢れかえっているこちらのオフィスは 東京のド真ん中に居を構える 人材派遣会社PASONAが運営するURBAN FARM。 農業を体感できるオフィスだ。

“8000㎡のキャンパスに描く「Google o...

街の素晴らしい景観を存分に活かし、生産的な仕事環境を作り出す為にデザインされた、イスラエルにあるgoogle officeがいま、熱い!

鎌倉に旅する仕事場を持つ

旅は私達に新鮮な発見を与えてくれます。新しいアイデアが欲しい? それなら思い切って、仕事場も旅する気分で選んでみてもいいかもしれません。

時計台オフィス妄想

アーティストたちにも人気の高いブルックリンのダンボ地区。そこにあるシンボリックな時計台のその裏にはこんな空間があったりするのです。格好良すぎて実在するとは思いがたい。映画のセットのような空間。

オフィスでハンモックデビュー。

こちらは、スイス・チューリッヒにあるgoogle社のオフィス。 ノートパソコンで仕事をしている人もいれば、 窓の外の景色をぼんやり見ている人もいる。 ふたりが乗っているのは、そうハンモック。

斬新!変化をするオフィス!?

このギャラリーの様な美しい空間、ただの綺麗な空間というだけではない。 おぉ!という変化をするオフィスだ。 オランダにあるheldergroen社のオフィス。コミカルな動画もありなので、どのような変化が起こるかお楽しみあれ。

築1世紀オフィス

ユタ州のソルトレイクシティにある、デジタルエイジェンシーWeLikeSmall社オフィス。3年に及ぶ物件探しの果て、築100年の自動車修理工場をコンバージョンしオフィスを構えた。

Beginnings

今や世界規模となった、いくつかの企業の最初の1歩が紹介されているなかなか感慨深い動画を発見。思い巡らせると自分のやる気に繋がります。

思わずピンを立てたくなるオフィス

ピンボード風の画像共有システムを提供しているPinterest社のサンフランシスコにあるオフィス。Pinterestに表示される写真のクオリティもさることながら、オフィス空間も魅せますね。思わず自分のダッシュボードに加えたくなる様なオフィス。

オフィスへの挑戦!?

アムステルダム北部の港に隣接するかつての造船所を改装したレッドブル本社。 飲料メーカーの枠にとどまらず、ストリートカルチャーやエクストリームスポーツの分野でもそのポジションを確立しつつある同社の、遊び心あるオフィスはさすがです。

小さくても、狭くても

デスクとチェアがあれば、スモールオフィスの完成!? フリーランサーだけでなく、会社とは別に、マンションの一室や居室の一部などを仕事場として活用したいと思っている人も多いはず。

正直迷路です。

パリの元工業用ホールに作られたインパクトあるこちらのオフィス、1つの空間を3つのレイヤーで構成させた、まるで迷路の様なオフィスです。目の前にいる人のデスクにいくにも、初めて訪れた人にとってはちょっとした冒険かもしれません。

merry-go-round..in the o...

テーマパークでもなく、テーマパークを運営している会社でもないテーマパークのようなオフィスを持つ会社のご紹介。世界を股に掛ける広告会社だけあって、かなりの本気。作り上げたオフィスにしては雰囲気出過ぎですね。

まるで宇宙船!?

天井に張りめぐる曲がりくねった配管、天井の照明もバラバラ、上から垂れ下がる観葉植物は破れた配管から漏れ出す液体のよう!?  なんともユニークなこのオフィスはルーマニアのゲーム会社のもの。

果てしないオフィスの可能性

LAにあるTBWA/Chiat/Dayのオフィス。これはまたインパクトあるワークスペースである。室内には、バスケットコートあり、車あり、電話ボックスありなど、遊び心もたっぷりな空間だ。

床の一部がハンモック?

SNSなどで拡散されていたこちらの画像を、目にしたことがある人もいるのでは?実はこちらルーマニアにある【e-spres-oh】という企業のオフィスの一画。この写真もかなりインパクトありますが、この他のスペースも実にこだわり抜いた素敵なオフィス。

教会をリノベーション!?

イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。

HUB MADRID

魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。

巨大な倉庫のシェアオフィス

イギリス・ブリストルにあるシェアオフィス「TEMPLE STUDIOS」。1930年に建てられたという倉庫はかつて廃屋だったが、そこを18ヵ月かけてリノベーション。

自然との共生

アメリカ・カリフォルニア州のカルバーシティにある「Cuningham Group」の新オフィスは、天窓から自然光をたっぷりと取り込み、インドアグリーンが空間を潤し、まるで森のなかにいるかのような雰囲気。

自然光たっぷりのオープンな空間

互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。

最良の仕事は遊び心から!

「The best work comes out of the spirit of play.」(最良の仕事は遊び心から生まれてくる。)がこちらの会社のコンセプトだ。 そんなコンセプトが納得できるのは、実はこのInvention-landという会社、発明することが仕事なのである。

bastard store & office

1940年代に建設された、元映画館をコンバージョンしたスケートブランドbastardのstore&office。

WordPressの本社、大公開!

WordPressの生みの親である、Automattic社の全社員は200名ほど。けれど、インターネットでのその圧倒的な影響力は、GoogleやFacebookにも匹敵するといわれている。

Bahnhof AB office

元核シェルターのオフィス。 スウェーデン・ストックホルムにあるプロバイダのデータセンター。もともと核シェルターとして地下に作られたスペースを利用。 理に適ったコンバージョンに自然と頷けます。 それにしても、、パンチが効いてますね。