LAにあるTBWA/Chiat/Dayのオフィス。これはまたインパクトあるワークスペースである。室内には、バスケットコートあり、車あり、電話ボックスありなど、遊び心もたっぷりな空間だ。
SNSなどで拡散されていたこちらの画像を、目にしたことがある人もいるのでは?実はこちらルーマニアにある【e-spres-oh】という企業のオフィスの一画。この写真もかなりインパクトありますが、この他のスペースも実にこだわり抜いた素敵なオフィス。
イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。
魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。
イギリス・ブリストルにあるシェアオフィス「TEMPLE STUDIOS」。1930年に建てられたという倉庫はかつて廃屋だったが、そこを18ヵ月かけてリノベーション。
アメリカ・カリフォルニア州のカルバーシティにある「Cuningham Group」の新オフィスは、天窓から自然光をたっぷりと取り込み、インドアグリーンが空間を潤し、まるで森のなかにいるかのような雰囲気。
互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。
「The best work comes out of the spirit of play.」(最良の仕事は遊び心から生まれてくる。)がこちらの会社のコンセプトだ。 そんなコンセプトが納得できるのは、実はこのInvention-landという会社、発明することが仕事なのである。
1940年代に建設された、元映画館をコンバージョンしたスケートブランドbastardのstore&office。
WordPressの生みの親である、Automattic社の全社員は200名ほど。けれど、インターネットでのその圧倒的な影響力は、GoogleやFacebookにも匹敵するといわれている。
元核シェルターのオフィス。 スウェーデン・ストックホルムにあるプロバイダのデータセンター。もともと核シェルターとして地下に作られたスペースを利用。 理に適ったコンバージョンに自然と頷けます。 それにしても、、パンチが効いてますね。
既に写真だけでは、全く意味が分からなくなってしまっているグーグルのオフィスがこちら。 私たちの日々の生活から切り離せなくなりつつあるgoogleのスイスチューリッヒオフィスをご紹介。遊び心あり過ぎだろ!、とつい突っ込みたくなります。
スペインの建築事務所の森のオフィス。半地下のスペースに座って見上げる世界は、殆ど地面からの目線と同じ。季節が感じられるというより、季節が飛び込んでくるオフィスだ。
こちらはプラハにある出版社Economiaのオフィス。 天井の高いオフィスというのは、移転先のオフィスを探している企業の中ではかなり要望が多い要素の1つ。 ただ、このオフィスの天井の高さといったら、なかなか類をみない程のもの。 日本でこのクラスの空間を考えると体育館くらいしか思い当たらない。。