コーヒー一杯からはじまる出会い

仕事中のふとした息抜きや、移動途中の合間などの時間を有効活用するアイデアがこちら。「COFFEE MEETING」は、コーヒー一杯を飲む時間(30分or1時間)を使って、人と出会うためのコミュニティサービス。

めがねを買いに

ビジネスシーンではとりわけ第一印象が大事だ。服装や身だしなみ、話し方や言葉遣いなどなど、あらゆることで判断される(もちろん、そのあとの仕事ぶりが評価されるのは言うまでもないが)。顔や髪型などの見た目で8割がた印象が決まるというのは有名な話だが、なかなか変えるのは難しいもの。

まるで宇宙船!?

天井に張りめぐる曲がりくねった配管、天井の照明もバラバラ、上から垂れ下がる観葉植物は破れた配管から漏れ出す液体のよう!?  なんともユニークなこのオフィスはルーマニアのゲーム会社のもの。

カフェでMTG

大人数の会議や新規プロジェクトの打ち合わせなどの場合、カフェなどのオープンなスペースでのミーティングはやや困難。会議室が必要な場合もあるだろう。そんな時利用したいのが、貸会議室だ。

コーヒーで旅する

すみだ珈琲から出ている、この「THE COFFEE HOUSE」。なかには5つの“コーヒーバッグ”が入っている。器具がなくとも、ティーバッグのようにお湯を注ぐだけでスペシャリティコーヒがー手軽に楽しめるのだ。

タイムマネジメント

オフィスに鳩時計。ちょっと和みすぎるかもしれませんが、30分ごとに時間の経過を知らせてくれるこちらの時計は、意外に重宝する存在かも。

魔法の壁紙

オフィスの壁は、大抵"白"っていうのが普通ですね。 でも、そんなスタンダードが最近退屈。。と思い始めた人にとってはピッタリのサイトがあります。エントランスや、応接室、各会議室の壁を自分たちで選ぶ。そんな事が気軽に出来ちゃうサイトをご紹介。

イゴコチセレクト

なにやら、ただならぬ空間。こちらは、代官山にある元飲食店の居抜き物件で建物1棟での入居者募集だ。

果てしないオフィスの可能性

LAにあるTBWA/Chiat/Dayのオフィス。これはまたインパクトあるワークスペースである。室内には、バスケットコートあり、車あり、電話ボックスありなど、遊び心もたっぷりな空間だ。

マイビーチインジオフィス

夏も終わり、冬がそこまで訪れているこの季節。夏の浜辺が忘れられないという方に朗報です。

床の一部がハンモック?

SNSなどで拡散されていたこちらの画像を、目にしたことがある人もいるのでは?実はこちらルーマニアにある【e-spres-oh】という企業のオフィスの一画。この写真もかなりインパクトありますが、この他のスペースも実にこだわり抜いた素敵なオフィス。

新しい年のはじまり

日々、目にするカレンダー。日にちを知るためだけの機能性ならば、スマホのカレンダーで事足りる。けれど、オフィスに飾るカレンダーなら、もう少しデザイン性や、遊び心がほしいところ。時計と同じく目にする頻度が高いものだからこそ、お気に入りのものを見つけたい。

「パタゴニア」で働くということ

2007年に出版された『社員をサーフィンに行かせよう』は、ビジネスをする多くの人たちに大きなショックを与えた。経営者や会社の広報が理想論を語ることはできるが、でも実際はどうなのか?渋谷のパタゴニアで働く香川さんへのロングインタビュー。

教会をリノベーション!?

イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。

HUB MADRID

魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。

iPhoneに直接、メモれる!

ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。

巨大な倉庫のシェアオフィス

イギリス・ブリストルにあるシェアオフィス「TEMPLE STUDIOS」。1930年に建てられたという倉庫はかつて廃屋だったが、そこを18ヵ月かけてリノベーション。

活版印刷を体験!

最近、名刺やDM、チラシなどでよく見かけるようになった活版印刷。改めてその良さを見直され、アナログな印刷手法としていま再び人気を集めている。

心を込めたカードを贈る

メールやSNSで気軽にやりとりできる時代だからこそ、手書きの手紙をいただいたときの喜びもひとしお。お世話になったとき、お礼を言いたい時、気持ちをしたためてみてはどうだろう。せっかく贈るなら、オリジナルのレターセットを作るのもいい。

旅する手帳

カスタマイズできる手帳として絶大な人気を集める「トラベラーズノート」をご存知だろうか。革のシンプルな手帳のなかには、さまざまなノートリフィルを自由に挟み込むだけのシンプルな造り。使えば使うほど手になじみ、愛着が湧いていく。

おいしい道具

仕事中に欠かせないコーヒー。コーヒーメーカーで淹れたり、最近流行のコーヒースタンドでテイクアウトするのもいいけれど、おいしい豆を買って自分でハンドドリップすると一段とおいしいもの。

文房具カフェ

表参道のマイセン通りにひっそりとある「文房具カフェ」。前々から色々なメディアでその存在を知っていながらも、まだ足を踏み入れた事はなかった。どんなだろうとサイトをちょっと覗いてみた。

自然との共生

アメリカ・カリフォルニア州のカルバーシティにある「Cuningham Group」の新オフィスは、天窓から自然光をたっぷりと取り込み、インドアグリーンが空間を潤し、まるで森のなかにいるかのような雰囲気。

書いて、書いて、考える。

誰もが毎日向き合うデスク。イスにこだわる人は多いが、デスクに関してはどうだろうか。書類や資料で埋め尽くされたデスクの上で、かろうじてノートPCを広げるスペースを確保する……。そんなデスクでは、ただの物置き場。

自然光たっぷりのオープンな空間

互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。

Make Space!

創造的な空間——グーグルやフェイスブックなどの、遊び心に溢れる海外のオフィスが取り上げられて久しい。それはやはり、クリエイティブな空間、環境が、仕事や人に与える影響が大きく関係しているからだろう。

昼寝で仕事効率アップ!

午後に襲い来る、猛烈な眠気……。慢性的に寝不足に悩まされている現代人にとって、仕事中の居眠り問題、かなり深刻かもしれません。

知リ100

最近仕事の合間に見て、ほっこりするサイトがある。その名も「知リ100」。 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。略して「知リ100」である。笑