土佐和紙のやさしさに触れる

高知県の伝統工芸である「土佐和紙」。楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を用い、一枚の紙に仕上げるまでには大変長い工程がかかるのだとか。そんな「土佐和紙」をもっと身近なアイテムへと商品化したものがこちら。そのやわらかな手触りと、シンプルなデザインで、市販品にはないあたたかみが感じられるはず。

新しい年のはじまり

日々、目にするカレンダー。日にちを知るためだけの機能性ならば、スマホのカレンダーで事足りる。けれど、オフィスに飾るカレンダーなら、もう少しデザイン性や、遊び心がほしいところ。時計と同じく目にする頻度が高いものだからこそ、お気に入りのものを見つけたい。

iPhoneに直接、メモれる!

ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。

心を込めたカードを贈る

メールやSNSで気軽にやりとりできる時代だからこそ、手書きの手紙をいただいたときの喜びもひとしお。お世話になったとき、お礼を言いたい時、気持ちをしたためてみてはどうだろう。せっかく贈るなら、オリジナルのレターセットを作るのもいい。

ただのメモも劇画チックに変身

自分用に書くメモならいざ知らず、人に渡すメモなら、ちょっとこだわりたいもの。ふせんや裏紙などではなく、こんなメモはいかが? 

紙ものスッキリ!

名刺や領収書、チケットにDM……etc。毎日増え続ける紙もの。手帳やノートに挟んだつもりが、うっかりなくしてしまったり。このファイルなら、サイズがバラバラでもスッキリ収納。

花と緑で何を図るか?

斬新なアイディアで最初見た時は驚きもありながら、同時にほっこりとする素敵な定規。 通常の定規では図ることの出来ない、素敵な何かがはかれる気がします。 卓上にあるだけで、その物の通り卓上に華が加わる。机の中や、ペンケースの中にしまっておくのが惜しく思えるアイテムです。

虹を作る楽しみ

なかなか夢がある鉛筆を発見。 普通に働いていたら鉛筆を買おう。という状況にもなかなかならいが、こんな鉛筆ならメモを書く時用に机の上に転がしておいても良いだろう。 ちょっとストレスが溜まった時は、鉛筆削って少しだけほっこりしてみてはいかがだろう。

整理整頓ももっとクールに

歴史もあり定番のDYMO。 テプラ機の登場で、久しくみかける機会を失った物の、最近では雑貨屋や文具店でも見かける様になった。 こちらで紹介させていただくのは、そんなDYMOの中でもプロフェッショナルクラスの、アルミシールへ刻印を残すクールなアイテム。

卓上に一輪

卓上に置ける一輪の花。こちらは樹脂の中に花を埋め込んだペーパーウェイト。 書類の重石にという用途ももちろんですが、ちょっとした伝言や、 メモなどを離席中人に残す際に置いておくと、帰ってきた時に見る大量のメモのダメージを和らげてくれたりするかもしれない。

キングオブ。。

やり切った感にじみ出るテープホルダー。定番の3Mにこんなガッツのあるアイテムを発見した。 セロハンテープはもちろん、スタンダードな規格であれば、マルチに格納されるこのテープホルダーは、まさにキング。