「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?
しょうがなくオフィスに泊まる際には、みなさんはどの様にしているだろうか。 机に屈服して仮眠をとる。椅子をかき集めて横になる。思い切って床に寝る。 数時間の仮眠とはいえ、せっかく寝るのであれば、ちゃんと疲れをとりたい。そんな希望を叶えるアイテムがこちら。ぐるりとひっくり返したら、オフィスにベッドが登場。即席の寝室が出来上がります。
デスクの上に散乱する、読みかけの本や資料。 それらをすっきりさせ、なおかつオシャレなデスクへと 変身させてくれるアイテムがありました。
このギャラリーの様な美しい空間、ただの綺麗な空間というだけではない。 おぉ!という変化をするオフィスだ。 オランダにあるheldergroen社のオフィス。コミカルな動画もありなので、どのような変化が起こるかお楽しみあれ。
「かゆいところに手が届く人。」仕事をする上でそんな褒め言葉を頂いたなら、心の中では軽くガッツポーズをしてしまうのではないだろうか?ここで紹介するのは、リアルにかゆいところに手が届くハイブリッドなアイテムである。実にありがたい存在だ。
出張の相方はこれ!という素敵なトラベルケースを発見。 「メゾン マルタン マルジェラ」 × 英国の老舗トラベルケースブランド 「グローブ・トロッター」のスペシャルなトラベルケース!
働くシーンでの身だしなみの重要さは、言わずもがな。 ヒゲを整えたりは毎日の身支度の中で習慣化されている方も 多いと思うが、ヒゲ以外の顔周りの毛のケアは忘れがちだったりする。 そこで、気軽に顔周りの毛をお手入れできるアイテムをご紹介。
ユタ州のソルトレイクシティにある、デジタルエイジェンシーWeLikeSmall社オフィス。3年に及ぶ物件探しの果て、築100年の自動車修理工場をコンバージョンしオフィスを構えた。
革のような質感と耐久性をもつ「コルドバ」という紙をまとった ミナ ペルホネンのtapa note。 ネーミングのtapaは、フィンランド語で「クセ」という意味をもち、 使うほどに自分の手のクセが馴染んでゆき風合いが増してゆくノートだ。
働く男が気をつけるべきこと、そう、それは清潔感。 髪型、服装など、多くは見た目の部分で気をつけることができるが、 ついつい手を抜きがちなものがある。 見えないたしなみ、ブレスケアだ!
なんだか毎回同じになりがちな、スーツの時の足元。 そこでご紹介したいのが、国産手作りスニーカーブランド blueoverの「marco」というスニーカーだ。
今や世界規模となった、いくつかの企業の最初の1歩が紹介されているなかなか感慨深い動画を発見。思い巡らせると自分のやる気に繋がります。
いよいよ寒さも本格的になってきた今日この頃、一日中暖房が途絶えない乾燥したオフィスにいると、のども目も辛くありませんか?乾燥すると風邪も引きやすくなるというし、デスクに自分専用の加湿器置きたい、、と思っている方にナイスなコンパクト加湿器の登場。
ピンボード風の画像共有システムを提供しているPinterest社のサンフランシスコにあるオフィス。Pinterestに表示される写真のクオリティもさることながら、オフィス空間も魅せますね。思わず自分のダッシュボードに加えたくなる様なオフィス。
アムステルダム北部の港に隣接するかつての造船所を改装したレッドブル本社。 飲料メーカーの枠にとどまらず、ストリートカルチャーやエクストリームスポーツの分野でもそのポジションを確立しつつある同社の、遊び心あるオフィスはさすがです。
デスクとチェアがあれば、スモールオフィスの完成!? フリーランサーだけでなく、会社とは別に、マンションの一室や居室の一部などを仕事場として活用したいと思っている人も多いはず。
最後に、3冊目は、『僕たちはこうして仕事を面白くする』(NHK出版)を紹介しよう。
続いて、2冊目に紹介するのが、『未来の働き方を考えよう』ちきりん(文藝春秋)だ。
今年も、あらゆるビジネス書が出回り、年間ベストセラーも発表された。が、今回は、特に気になる3冊ピックアップ。ここ数年、「働き方」に関する、相次いで出版されている。
錚々たる世界的なデザイナーや建築家がデザインした家具を手がける、スイスのvitra(ヴィトラ)社。数多くの名作を生み出したvitra(ヴィトラ)社から、スモールオフィスの救世主をご紹介。
『LAST』とは靴の木型のこと。その名の通り、革靴をメインにした革靴専門誌をご存知だろうか。先月発売になった5号目は「いまどきの基本靴。」。TPOやドレスコードに合わせて、何を選ぶか、いまの気分でセレクトした今号は、どのページをめくっても、靴、靴、靴!
一見すると壁に貼られたテープ。けれど、鍵やら眼鏡やらヒモがかかっている…。実はこれ、テープの巻きぐせのような形をしたフック。見た目と違って、強度があるため、50gまでのものならひっかけることができるのだ。その見た目のふしぎな感じに思わず、「おっ?」と見入ってしまうはず。
高知県の伝統工芸である「土佐和紙」。楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を用い、一枚の紙に仕上げるまでには大変長い工程がかかるのだとか。そんな「土佐和紙」をもっと身近なアイテムへと商品化したものがこちら。そのやわらかな手触りと、シンプルなデザインで、市販品にはないあたたかみが感じられるはず。
パリの元工業用ホールに作られたインパクトあるこちらのオフィス、1つの空間を3つのレイヤーで構成させた、まるで迷路の様なオフィスです。目の前にいる人のデスクにいくにも、初めて訪れた人にとってはちょっとした冒険かもしれません。
ロバのアイコンが可愛いBURRO BRAND。made in USAの少々がっちりとしたホース型脚立。作業台のベースに利用されるのがメインですが、即席の打ち合せスペースや、何か制作物をというシーンには天板つけて作業台をつくれたりと、重宝するアイテム。
テーマパークでもなく、テーマパークを運営している会社でもないテーマパークのようなオフィスを持つ会社のご紹介。世界を股に掛ける広告会社だけあって、かなりの本気。作り上げたオフィスにしては雰囲気出過ぎですね。
1949年に誕生して以来、65年もの間、長く愛され続けてきたビジネス手帳のロングセラー「能率手帳」が、2014年度から「NOLTY(ノルティ)」と名を変えて、新登場! より使いやすく、より機能的に生まれ変わったのだという。
働き方研究家・西村佳哲さんの著書を読むたび、「働く」ということが自分にとって何なんだろう?と自問自答する。
「日本仕事百貨」をご存知だろうか。単なる求人サイト、ではない。通常、仕事を選ぶとき、仕事内容、給与、勤務地など、「条件」で選ぶことが多い。けれど、この「日本仕事百貨」は「条件」ではなく、「働き方」で紹介する。