iPhoneに直接、メモれる!

ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。

自然光たっぷりのオープンな空間

互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。

Make Space!

創造的な空間——グーグルやフェイスブックなどの、遊び心に溢れる海外のオフィスが取り上げられて久しい。それはやはり、クリエイティブな空間、環境が、仕事や人に与える影響が大きく関係しているからだろう。

昼寝で仕事効率アップ!

午後に襲い来る、猛烈な眠気……。慢性的に寝不足に悩まされている現代人にとって、仕事中の居眠り問題、かなり深刻かもしれません。

知リ100

最近仕事の合間に見て、ほっこりするサイトがある。その名も「知リ100」。 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。略して「知リ100」である。笑

自分にあったやり方でやる。

ディープなカルチャー、冒険と実践をする人たち、新しいライフスタイルに関する情報を地に足の着いたリアルな目線で伝えている雑誌『Spectator』。その編集部が2011年の夏、東京から長野に移転していた。そこにある働くスタイルについての取材を実施した。

最良の仕事は遊び心から!

「The best work comes out of the spirit of play.」(最良の仕事は遊び心から生まれてくる。)がこちらの会社のコンセプトだ。 そんなコンセプトが納得できるのは、実はこのInvention-landという会社、発明することが仕事なのである。

bastard store & office

1940年代に建設された、元映画館をコンバージョンしたスケートブランドbastardのstore&office。

働く大人力向上委員会!?

DyDoが運営している「働く大人力向上委員会」たるサイトが気になる。 おもしろおかしく書いているが、かなりちゃんとリサーチしてたり、その分野の専門家の話がベースだったりとしっかりしている。仕事の箸休めにみてみると、意外に楽しめて身になるかも。

“放浪”という名のトートバッグ

スワヒリ語で“放浪”という意味の〈TEMBEA(テンベア)〉。頑丈で、シンプルなデザインのトートバッグが魅力のブランド。

刺激的な朝はいかが?

六本木ヒルズで月に一度開催されている朝のトークイベント「Hills breakfast」をご存知だろうか? 夜は残業や接待、打ち合わせでなかなか時間が取れないもの。けれど、朝なら、少し早起きすれば時間を作ることができるはず。

集中したいなら、focus@will!

時間も空腹も忘れてグッと集中して仕事している時って、どうしてあんなに仕事がはかどるんでしょう? 毎回集中できれば苦労しないけれど、そうもいかないのが人間ってもの。「なかなか集中できない」、「ここぞという時、集中力をアップしたい」。そんなあなたに朗報です。

ただのメモも劇画チックに変身

自分用に書くメモならいざ知らず、人に渡すメモなら、ちょっとこだわりたいもの。ふせんや裏紙などではなく、こんなメモはいかが? 

紙ものスッキリ!

名刺や領収書、チケットにDM……etc。毎日増え続ける紙もの。手帳やノートに挟んだつもりが、うっかりなくしてしまったり。このファイルなら、サイズがバラバラでもスッキリ収納。

意欲なく仕事嫌いな従業員9割!?

ワシントンDCギャラップ社が行なった、世界23万人を対象とした大規模な市場調査の結果、意欲も積極性も持たず、他人の足を引っ張る従業員は、仕事に愛着があり、意欲を持っている従業員の倍も存在すると分かった。。。

社食を侮る事なかれ

イマドキの社食は侮れないことが発覚。ステーキ定食やら焼きたてのパン、ビッフェ形式まで。社員の健康管理も含め会社がサポートする社食たるもの、なかなか憧れてしまいます。

天空を望むオフィス

場所は港区南青山。とある建物の最上階にあるとびきりのスペース。 スケルトンの状態なので利用開始までの作り込みには少々ハードルがあるものの、このロケーションと空間はなかなかお目にかかれない逸材。

仕事エクササイズ

これまであったカラフルなバランスボールより、何となくプロっぽさが漂う「ウェルネスボール・アクティブ・シッティング」。 少々長い名前を聞いても、その違いは分かりかねるが、オフィスにあってもそんなに違和感のないデザインはありがたい。

Bahnhof AB office

元核シェルターのオフィス。 スウェーデン・ストックホルムにあるプロバイダのデータセンター。もともと核シェルターとして地下に作られたスペースを利用。 理に適ったコンバージョンに自然と頷けます。 それにしても、、パンチが効いてますね。

花と緑で何を図るか?

斬新なアイディアで最初見た時は驚きもありながら、同時にほっこりとする素敵な定規。 通常の定規では図ることの出来ない、素敵な何かがはかれる気がします。 卓上にあるだけで、その物の通り卓上に華が加わる。机の中や、ペンケースの中にしまっておくのが惜しく思えるアイテムです。

虹を作る楽しみ

なかなか夢がある鉛筆を発見。 普通に働いていたら鉛筆を買おう。という状況にもなかなかならいが、こんな鉛筆ならメモを書く時用に机の上に転がしておいても良いだろう。 ちょっとストレスが溜まった時は、鉛筆削って少しだけほっこりしてみてはいかがだろう。

Google Office in Zurich

既に写真だけでは、全く意味が分からなくなってしまっているグーグルのオフィスがこちら。 私たちの日々の生活から切り離せなくなりつつあるgoogleのスイスチューリッヒオフィスをご紹介。遊び心あり過ぎだろ!、とつい突っ込みたくなります。

整理整頓ももっとクールに

歴史もあり定番のDYMO。 テプラ機の登場で、久しくみかける機会を失った物の、最近では雑貨屋や文具店でも見かける様になった。 こちらで紹介させていただくのは、そんなDYMOの中でもプロフェッショナルクラスの、アルミシールへ刻印を残すクールなアイテム。

最良の空間は孤独との戦い?

OfficePODたるプライベートオフィススペースアイテムを発見。かなりミニマムでも高機能なこの空間、所謂缶詰状態。トコトン集中するには良いかもしれない。

Selgas Cano Architecture...

スペインの建築事務所の森のオフィス。半地下のスペースに座って見上げる世界は、殆ど地面からの目線と同じ。季節が感じられるというより、季節が飛び込んでくるオフィスだ。

卓上に一輪

卓上に置ける一輪の花。こちらは樹脂の中に花を埋め込んだペーパーウェイト。 書類の重石にという用途ももちろんですが、ちょっとした伝言や、 メモなどを離席中人に残す際に置いておくと、帰ってきた時に見る大量のメモのダメージを和らげてくれたりするかもしれない。

キングオブ。。

やり切った感にじみ出るテープホルダー。定番の3Mにこんなガッツのあるアイテムを発見した。 セロハンテープはもちろん、スタンダードな規格であれば、マルチに格納されるこのテープホルダーは、まさにキング。

coffeeカルチャーの新時代!?

働くシーンとコーヒーの関係性は、非常に密接。 「よいコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘い。」フランスの政治家タレーラン・ペリゴールの残した名言である。