実は、事件が報道された日に岡崎市の図書館に「うちはいいんですか?」と電話しました。図書館側はカーリルのことを知っていて、「カーリルは会社なので問題ありません」という何だかよく分からない回答でした。基本的に自分たちは何も悪いことをしているわけではないが、逮捕されないよう法的対応も考えました。
「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?
オフィスに緑を加えたい。そんな要望を持ちつつも、意外と場所をとってしまったり、邪魔になってしまう瞬間もあったりで、端の方にぽつんと追いやられてしまっている植物をみた事がある。視界にいつも緑を!と望む方にはもってこいのアイテムのご紹介だ。
19世紀。大西洋を進む豪華客船。日差しが差し込む甲板に、粋な船客たちが集まり出した。
苔を育てながら指輪としても使える「moss ring」。パソコン作業中、ふと自分の指に目をやるとそこには小さな苔の森。なかなか自然を感じることが少ない職場では、癒されること間違いなし。
赤、青、紫、黄・・・目に鮮やかな色の洪水が目を引くこちらは、ソフトウェア会社Adobe readerのカリフォルニアにある本社。色彩の持つ効果は、多様性に満ちており、リフレッシュやヒーリングのみでなく、コミュニケーションも円滑になる作用もあるそう。
ニューヨーク近代美術館のMoMA STOREで売られているこちらの商品。ただの本立てではなく、なんと「耳」付き。ブックエンド×インデックス。それがMOMA流!
左端にかかっているのは、 精巧に作られたレンズのキーホルダー? いえいえ、こちらはSONYのあるアイテムです。
ハロー!と受話器を耳にするクマがいるポップなこちらのオフィスは ライフスタイルにまつわるデザインアイテムのオンラインショップを 展開しているFabのオフィス。 働いている人もそのポップさを体現しているところがブラボーですね。
「なんでオリジナルじゃなきゃいけないの?」 昔、アンディ・ウォーホルが投げかけたその言葉どおり、アイディアの転換は、私たちを新たな次元へといざなってくれるもの。 さて今回紹介するのは、デザイナー秋田道夫氏による、クールでミニマルな朱肉セット「Shunik」です。
こちらはNYに拠点を置くデジタルクリエイティブエージェンシー 「バーバリアングループ」のオフィス。 うねうねとアーチを描きながらオフィス全体を囲んでいるのは、 なんと社員125人が使用するデスク!
仕事でノートパソコンを常に持ち歩いているという方に おすすめのアイテムがあります。 見た目は、一見普通の革製のバッグ。 しかし中を四方に広げると目に飛び込んでくるのは、 センターのパソコンを両サイドについ立てのようにポケットが囲む まるで小さなデスク!
それは大きな至極の泡。クリアでクールな球体。中に一人ずつ入っては、ぷかり、ぷかりとリラックスできる不思議な彫刻。
インド、ニューデリーの素敵な書店。オックスフォード・ブックストア。 Normal Studioのフランス人デザイナーによるこの書店は、とにかく本の見せ方がおしゃれ!
一緒に働く仲間とのコミュニケーションはとても大切。仕事の内容が大きくなればなるほど、一人では解決できないことが増えていく。でも、どうしても仕事中に一人で集中したい時もありますよね。
仕事をする上で欠かせなくなったインターネット。しかし、それによって困るのは増える電源タップやACアダプター。絡まりやすいケーブル類は足元に置くと足に引っかかり転びそうになるし、かといって机上に置くと作業スペースが狭くなります。ほこりも溜まりやすいですよね。
白い壁とガラスの間仕切りが印象的なこのオフィス。まるで宇宙船のような近未来的な印象ですが、なんと実は、19世紀に建築された貴族の別荘を改築してつくられているのです。
現実世界のオフィスに、彼等の作品である映画を余すこと無く盛り込み見事に再現をした、誰もが知るPixarのアメリカにある本社がこちら。
これはいったい何でしょう。大きさとカタチからはUSBメモリを連想させますが、どうやら違うみたい。小さな穴がたくさん空いているから、スピーカー? いえいえ、仕事の時間をほっと和ませてくれる、アレに使うものなのです。
ふせんが誕生したのは1980年のこと。アメリカの化学メーカー3Mが、ポスト・イット (Post-it) の販売をはじめた。そんなふせんが、机として姿を変えようと誰が想像していただろう。
オフィスの中に、田んぼが! 天井には、キュウリやヘチマが! 室内の至るところに緑が溢れかえっているこちらのオフィスは 東京のド真ん中に居を構える 人材派遣会社PASONAが運営するURBAN FARM。 農業を体感できるオフィスだ。
クリップが羽になる。 この小鳥の形をしたクリップホルダー「Chip」は、内部のマグネットで、ばらばらのクリップをしっかりキャッチしてくれる商品です。
あなたの手に「ハロー!」と飛び込んでくる、細い鉛筆。それは気取らないオフィスアイテム。シャープペンシルにはないフレーバーと心地よさを兼ね備え、オフィス空間にほのかな木漏れ日を差し込んでくれる。
街の素晴らしい景観を存分に活かし、生産的な仕事環境を作り出す為にデザインされた、イスラエルにあるgoogle officeがいま、熱い!
旅は私達に新鮮な発見を与えてくれます。新しいアイデアが欲しい? それなら思い切って、仕事場も旅する気分で選んでみてもいいかもしれません。
一日の大半をオフィスで過ごしている方も少なくはないはず・・・皆さんのデスク周りやオフィス内に、ちょっとした遊び心は生きていますか?心地よい空間作りだけでなく、そこに遊び心も活かすことが出来たら素敵ですよね。
仕事に必要不可欠な“ペン”、皆さん各々にこだわり、というものがあるかと存じます。こちらのスタイリッシュで色とりどりのペンはなんと、スーツの胸元にすっぽりと入り込んでしまう“ミニサイズ”、且つ手に馴染み易く、フローな筆致を与えてくれる万年筆。
机の上を綺麗に維持する為に、皆さんはどのような管理をしていますか? PCでデータ管理にてペーパーレス。キャビネットを傍らに添えて引き出しにインする。などなど、でもこちらのデスクは更に1歩進んだニュータイプ。 何でも挟めるなんともユニークなデスクのご紹介です。
赤い文字で四角い枠に囲まれた「納品書在中」のスタンプはお馴染みですね。でも時には気分を変えて、こんな可愛らしいハンコを使ってみるのはいかがでしょうか。
ビジネスマンなら、1人1台は持っている電卓。高性能の電卓もいいけれど、たまに使うくらいなら、おもしろい電卓でもいいんじゃないか。