新しい年のはじまり

日々、目にするカレンダー。日にちを知るためだけの機能性ならば、スマホのカレンダーで事足りる。けれど、オフィスに飾るカレンダーなら、もう少しデザイン性や、遊び心がほしいところ。時計と同じく目にする頻度が高いものだからこそ、お気に入りのものを見つけたい。

教会をリノベーション!?

イギリス南部のボーンマスにあるマーケティング会社「QUANTUM」のオフィスは、なんと古い教会。

HUB MADRID

魅力的なCo-Workingスペースを世界各地に展開する「The HUB」。ロンドンで2005年にスタートして以来、日本でも2012年にスタートし、世界28都市に点在する。

iPhoneに直接、メモれる!

ずっとほしかった! iPhone×ふせん。iPhoneカバーがなんとメモ帳になる画期的アイテムがあるんです。

活版印刷を体験!

最近、名刺やDM、チラシなどでよく見かけるようになった活版印刷。改めてその良さを見直され、アナログな印刷手法としていま再び人気を集めている。

心を込めたカードを贈る

メールやSNSで気軽にやりとりできる時代だからこそ、手書きの手紙をいただいたときの喜びもひとしお。お世話になったとき、お礼を言いたい時、気持ちをしたためてみてはどうだろう。せっかく贈るなら、オリジナルのレターセットを作るのもいい。

旅する手帳

カスタマイズできる手帳として絶大な人気を集める「トラベラーズノート」をご存知だろうか。革のシンプルな手帳のなかには、さまざまなノートリフィルを自由に挟み込むだけのシンプルな造り。使えば使うほど手になじみ、愛着が湧いていく。

おいしい道具

仕事中に欠かせないコーヒー。コーヒーメーカーで淹れたり、最近流行のコーヒースタンドでテイクアウトするのもいいけれど、おいしい豆を買って自分でハンドドリップすると一段とおいしいもの。

文房具カフェ

表参道のマイセン通りにひっそりとある「文房具カフェ」。前々から色々なメディアでその存在を知っていながらも、まだ足を踏み入れた事はなかった。どんなだろうとサイトをちょっと覗いてみた。

自然との共生

アメリカ・カリフォルニア州のカルバーシティにある「Cuningham Group」の新オフィスは、天窓から自然光をたっぷりと取り込み、インドアグリーンが空間を潤し、まるで森のなかにいるかのような雰囲気。

書いて、書いて、考える。

誰もが毎日向き合うデスク。イスにこだわる人は多いが、デスクに関してはどうだろうか。書類や資料で埋め尽くされたデスクの上で、かろうじてノートPCを広げるスペースを確保する……。そんなデスクでは、ただの物置き場。

自然光たっぷりのオープンな空間

互いに目視でき、声も聞こえるほどよい距離感。大きな木製のデスクをぐるりと囲み、それぞれ孤立することなく働けるオープンなワークスペースは、少人数なオフィスにはいいヒントになるかもしれない。

Make Space!

創造的な空間——グーグルやフェイスブックなどの、遊び心に溢れる海外のオフィスが取り上げられて久しい。それはやはり、クリエイティブな空間、環境が、仕事や人に与える影響が大きく関係しているからだろう。

昼寝で仕事効率アップ!

午後に襲い来る、猛烈な眠気……。慢性的に寝不足に悩まされている現代人にとって、仕事中の居眠り問題、かなり深刻かもしれません。

知リ100

最近仕事の合間に見て、ほっこりするサイトがある。その名も「知リ100」。 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。略して「知リ100」である。笑

自分にあったやり方でやる。

ディープなカルチャー、冒険と実践をする人たち、新しいライフスタイルに関する情報を地に足の着いたリアルな目線で伝えている雑誌『Spectator』。その編集部が2011年の夏、東京から長野に移転していた。そこにある働くスタイルについての取材を実施した。

最良の仕事は遊び心から!

「The best work comes out of the spirit of play.」(最良の仕事は遊び心から生まれてくる。)がこちらの会社のコンセプトだ。 そんなコンセプトが納得できるのは、実はこのInvention-landという会社、発明することが仕事なのである。

bastard store & office

1940年代に建設された、元映画館をコンバージョンしたスケートブランドbastardのstore&office。

働く大人力向上委員会!?

DyDoが運営している「働く大人力向上委員会」たるサイトが気になる。 おもしろおかしく書いているが、かなりちゃんとリサーチしてたり、その分野の専門家の話がベースだったりとしっかりしている。仕事の箸休めにみてみると、意外に楽しめて身になるかも。

“放浪”という名のトートバッグ

スワヒリ語で“放浪”という意味の〈TEMBEA(テンベア)〉。頑丈で、シンプルなデザインのトートバッグが魅力のブランド。

刺激的な朝はいかが?

六本木ヒルズで月に一度開催されている朝のトークイベント「Hills breakfast」をご存知だろうか? 夜は残業や接待、打ち合わせでなかなか時間が取れないもの。けれど、朝なら、少し早起きすれば時間を作ることができるはず。

WordPressの本社、大公開!

WordPressの生みの親である、Automattic社の全社員は200名ほど。けれど、インターネットでのその圧倒的な影響力は、GoogleやFacebookにも匹敵するといわれている。

集中したいなら、focus@will!

時間も空腹も忘れてグッと集中して仕事している時って、どうしてあんなに仕事がはかどるんでしょう? 毎回集中できれば苦労しないけれど、そうもいかないのが人間ってもの。「なかなか集中できない」、「ここぞという時、集中力をアップしたい」。そんなあなたに朗報です。

ただのメモも劇画チックに変身

自分用に書くメモならいざ知らず、人に渡すメモなら、ちょっとこだわりたいもの。ふせんや裏紙などではなく、こんなメモはいかが? 

紙ものスッキリ!

名刺や領収書、チケットにDM……etc。毎日増え続ける紙もの。手帳やノートに挟んだつもりが、うっかりなくしてしまったり。このファイルなら、サイズがバラバラでもスッキリ収納。

意欲なく仕事嫌いな従業員9割!?

ワシントンDCギャラップ社が行なった、世界23万人を対象とした大規模な市場調査の結果、意欲も積極性も持たず、他人の足を引っ張る従業員は、仕事に愛着があり、意欲を持っている従業員の倍も存在すると分かった。。。

社食を侮る事なかれ

イマドキの社食は侮れないことが発覚。ステーキ定食やら焼きたてのパン、ビッフェ形式まで。社員の健康管理も含め会社がサポートする社食たるもの、なかなか憧れてしまいます。

天空を望むオフィス

場所は港区南青山。とある建物の最上階にあるとびきりのスペース。 スケルトンの状態なので利用開始までの作り込みには少々ハードルがあるものの、このロケーションと空間はなかなかお目にかかれない逸材。